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上棟打合せ

開發妙香 自己紹介へ
2019/09/23(月) 現場開發妙香

上棟時に一緒にさせていただく、設備打合せ。

 

上棟とは構造躯体が出来、家の骨格が見えるタイミング。

 

設備打合せは、スイッチ・コンセント・照明の数や位置の最終確認になります。打ち合わせ後には電気配線工事→断熱工事と続き、断熱材が入ると物理的に配線の移動はできなくなります。

事前の図面打ち合わせに基づいて、想定している箇所を一つずつ確認していきます。

 

最近お引渡し後のお客様から、充電式掃除機(壁掛けタイプ)用のコンセント位置残念でした・・取り付け高さや向きをもっとよく考えておけばよかった・・・とお聞きしたばかり。家づくりの失敗談で上位にあがるコンセント問題。特に使い方の決まっている家電類の場合、商品のサイズも使い方も想像力フル回転で考えないといけないなぁ、と思います。

 

↑スタッド(ツーバイフォーの木材)に付いている黒いボックス部分にコンセントやスイッチが付きます。

 壁の中はこんな感じになってるんですね。上下方向は好きな高さに変更できるのがお分かりいただけると思います。逆に左右の位置はボックスが付くスタッドがあるところにしか動かせません。

 

こちらは1階天井の写真。最終的には石膏ボードで塞がれるのですが、構造はこんな感じです。→DL  DL←と書いてあるのは、この根太間にダウンライトが付きますという意味。このように照明を取り付ける場所も1つずつ確認していきます。

照明も一度つけてしまうとなかなか場所を変えられないので、造作洗面台上のブラケット照明など、鏡とのバランスも見ながら慎重に取り付け高さを決定します。

とはいえ、完成してどんな明るさになるのかは、なかなか想像しにくいですよね。。吹き抜け部分など、将来的にある範囲でライトの位置を調整したり、数を増減したいという場合は、ダクトレールをおすすめしてます。

迷うな~というところはレールを一本付けておけば後々安心!

模様替えを頻繁にされたい方にもおすすめです。

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