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スタイル別|フレンチ

賃貸マンションフレンチリノベーション

八尾市 リフォーム

  • 元和室とダイニングキッチンをつなげて、LDKにしました。

  • 全体的にグレイッシュな落ち着いた色合いでコーディネート。

  • 照明もインテリアでは重要な要素。シャンデリアやペンダントライトも「賃貸感」を感じないものを選びました。

  • リビングのガラスドアは、ヴィンテージ感のあるブラックのドア。空間の引き締め役です。

  • キッチン(奥に隠れている)とダイニングの仕切り壁に埋め込まれたアイアンのパネルは、目隠し効果もあります。

  • キッチンの天板&シンクは人造大理石製。使いやすさ◎!奥には冷蔵庫スペースを新たに作りました。

  • キッチンで家事をしていても閉塞感を感じないよう、空間に抜けを意識しています。

  • キッチンから、南側のリビングダイニングを見たところ。アパルトマンのような雰囲気になりました(^^

  • 玄関には新たに下足収納を造作。廊下は腰下にモールディング装飾を施し、ホテルライクな仕上がりに。

  • 可動式の棚で、入居者様で好きなように動かして使っていただける下足収納スペース。

  • 廊下からLDKを見た写真。晴れた日にはこのように陽が差し込みモールディングの美しさも感じられます♪

  • モールディングのアップ!グレーの部分は塗装仕上げです。

  • リビングから玄関を見たところ

  • 向かって右手の白いドアは洗面室のドア。狭い空間で動線の邪魔にならないよう、折戸タイプのドアが採用されました。

  • 元々六畳間の和室を洋室に変更。リビングから入れるように片開きドアも新設しました。

  • 寝室は一面チャコールグレーのアクセントクロス。あらゆる世代の方が使われることを想定しベーシックなコーディネートを心がけました。

  • トイレも家全体のイメージと合わせて、グレージュなコーディネート。真鍮製のペーパーホルダーを1つ投入するだけで「普通感」が緩和できます。

  • 洗面台はシンプルで使いやすいものを。左手にデッドスペースが出来たので、大工さんが入居者様の使い勝手を考えて、ニッチ収納を作ってくれました

  • ユニットバスも交換されました。

  • インターホンはモニターできるタイプのものに交換。

  • 築古のマンションはガスカセットやコンセントなども年期が入ってるものが多いですが、今回はこれらのパーツも一新し、気持ちよく生まれ変わりました。

コンセプト:入居率アップや空室解消を目指す賃貸マンションリフォーム。以前リフォームいただいたマンションオーナー様から再度ご依頼をいただきました。
前回のリフォームが完成後、ほぼ即入居いただけたとのことで、今回もデザイン性のあるお部屋に大改装しました。
水廻りは一新し、小さな部屋に区切られていた間取りは、現在のライフスタイルに合わせ広々としたLDKに変更。和室は全て洋室にしました。
賃貸マンションということで幅広い年代の入居者様を想定し、シックな色合いを基調とした綺麗なフレンチスタイルでコーディネートいたしました。程よくアイアンやモールディング装飾を取り入れ個性をプラス。お部屋の雰囲気に合わせた照明器具やカーテンレールまでコーディネートさせていただきました。

築年数:40年

新しくした設備・建材:フルリノベーション
キッチン(トクラス)、洗面台(LIXIL)、トイレ(LIXIL)、ユニットバス(LIXIL)、建具(LIXIL)、壁・天井クロス張替、床Pタイル・クッションフロア張替、天井照明(ダウンライト、シャンデリア、ダクトレール、ペンダントライト)、カーテンレール

リフォーム価格:~300万(水廻り設置工事別)

 


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