バイク好きのガレージハウス
岸和田市 新築
スタイル別|ALL
建築中レポート
- 1. 2022年06月28日
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解体工事
長年住み慣れた家を解体するのは、少し寂しさを感じますね。
でもこれから新たな住まいになることを考えれば、ワクワクします。
- 2. 2022年10月06日
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着工です。
いよいよ着工しました。基礎工事の始まりです。更地がこんなに広いなんて、
建物がないとやはり広く感じるものですね。
- 3. 2022年10月09日
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基礎工事 ベースコンクリート打設
立ち上がりのコンクリートの前に、ベースコンクリートを打ちます、そして湿気が上がらないように防湿シートを敷きます。床下に湿気があると白アリの被害が出やすくなります。べた基礎は安心感があります。
- 4. 2022年10月13日
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基礎工事 配筋
基礎の構造にとって重要な工事、配筋工事今回SE工法を採用しているので、構造計算を行っております。
その為、鉄筋の量がかなり多くなっています。
- 5. 2022年10月23日
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基礎工事 立ち上がり
基礎の立ち上がり部分の打設を行います。アンカーボルトの位置には、細心の注意が必要です。
左右の位置も、高さも規定通りにしなければならないので、何度も確認が必要です。
- 6. 2022年10月27日
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基礎工事 完了
コンクリートの型枠も取れ、基礎工事が完了しました。
バイクを置くガレージは、道路から出し入れしやすい様に、高さを決めていきます。高すぎると勾配が急すぎて、重いバイクを出し入れするのが困難になります。結構重要なことです。
- 7. 2022年11月06日
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建て方工事
耐震工法で建てる、SE工法は、木材と大きな金物で結合して建てていきます。
ピンという金属でとめるだけで、ぐらつきもなく耐震性能を感じます。
金物を柱につけたり、梁につけるとかなり重いので、一本づつラフターで吊って組み立てていきます。慣れている職人さんなので、段取りもよく進んでいきます。
- 8. 2022年11月25日
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上棟
上棟と書いて(じょうとう)と言います。棟上げと言って構造で、一番高い位置に来る梁を据え付けることを言います。
骨組みが完成です。これから造作工事と言って、仕上げの準備をしていきます。まだまだこれから作業は、たくさんあります。
建て方の大工さんお疲れ様でした。ガレージハウスの骨格ができました。
- 9. 2022年12月10日
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造作工事はじまりました
建て方工事が終わると、内部造作工事が始まります。サッシを取り付けたり、断熱材を入れていきます。
まずは、下地作りです。
- 10. 2023年01月24日
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断熱工事
断熱材を入れました。オプションで断熱材を高性能なモノに変更しております。
更にべーバーバリアというシートを貼って、室内側の湿った空気を壁内に入るのを防ぎ、壁内結露を防止します。
- 11. 2023年02月15日
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ブルックリンタイル工事
外壁の仕上げ工事に入りました。アメリカから取り寄せたスライスレンガを施工しました。
ブルックリンの雰囲気を出すために、ライトブラウンの目地にし目地職人さんにアメリカでまるで本当のレンガを積んでいるかの様に、少し目地をこぼしてくださいとリクエストしたところ、さすが目地職人歴40年のベテラン職人、いい仕事してくれました。
- 12. 2023年02月20日
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アイアンのバルコニー手摺施工
バルコニーに特注のバルコニー手摺を施工しました。大きなサイズになるため現場で溶接することになりました。塗装して仕上がりました。できるだけ艶感をなくし鉄の感じをだしてくれました。ブラックがめっちゃきれい。この家ブラックにこだわってます。
- 13. 2023年03月01日
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外部完成しました。
ブラックの窯変ラップサイディングとブルックリンタイルがいい感じ、今アメリカで建っているかの様な、ヴィンテージ感もありつつモダンな仕上がりになりました。
ガレージのあるヴィンテージスタイルです。今までにない大人の雰囲気です。
カッコよさを追求しました。ブラックの家は多いのですが、海外の雰囲気を感じさせるのがヴィンテージホームズの特徴です。
- 14. 2023年03月09日
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キッチンが完成
内装工事が仕上ってきました。今回キッチンハウスというメーカーのベーシック、色はフォルテべトンという、ブラックのムラ感があるものを採用(ブラックのこだわり)
食器棚も同色で、間接照明を仕込みました。暗くなってからの雰囲気が楽しみです。
ちなみにリビングの壁もブラック、これはソリドという建材の黒鉄を使いました。
(ブラックのこだわり2)ここにも間接照明を仕込み技。
- 15. 2023年03月10日
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アイアンの階段
アイアンの階段をオーダーしました。かなり重厚感があります。手摺はバルコニーの手摺と同じ様なシンプルなモノ、(ブラックのこだわり3)
最近は、クロスなど印刷技術が向上して本物っぽいもののレベルが上がってきてます。
でも本物には、本物の良さがあります。
こだわるところは拘り、そうでないところはそれなりにがいいと思います。