素材にこだわったヴィンテージリフォーム
大阪市西成区 リフォーム
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玄関ドアと窓を入替え、壁をホワイトに塗装しました。
輸入玄関ドアに鮮やかなブルーの塗装。
アメリカ製のハンドル クイックセットのアンティークブラス色でシックな雰囲気に仕上げました。
アメリカ製のドアハンドル
クイックセット(アンティークブラス色)
勾配が急で上り下りが怖いくらいだった階段をゆるやかに架け替え、開放感をだすためにアイアン手すりで抜け感を出しました。
足場板を敷き詰めた床とアイアンの手すりでワイルドな雰囲気のインテリアに。
玄関収納も造作で設置しました。
押入れだった階段下スペースは休憩スペースに。
床面積が広がり、開放感が出ました。
掃き出し窓を腰窓に入れ替えたことにより、防犯性・断熱性があがりました。
窓が壁になったので机を置き、作業スペースとして使えるようになりました。
実際に使われていた足場板を床に敷き詰めました。
裸足ではちょっと歩きにくいですが、このほかにない雰囲気は譲れませんでした!
造作ミニキッチン
オフィスなのでコンロなし。ガスは元々止めていたので電気温水器を仕込みお湯も使えるようにしています。
天板のタイルが足場板のハードさをやわらげています。
造作ミニキッチン
洗い物等も少ないのでちいさめのステンレスシンクを採用。水栓金具も陶器のプレートが貼られたおしゃれなものをセレクト。
古い玄関ドアとポストを入替え、ガスメーターを撤去、壁はすべて白く塗装しました。
道に面した掃き出し窓は目線が気になり、カーテンでふさいだまま使っていました。
型板ガラスの腰窓に入れ替えたことにより、目線を気にせず作業台ができ、明るいお部屋になりました。
物を詰め込むだけだった押入れをあえてなくしたことによって床面積が広くなり、ゆとりができました。
古かったキッチンを撤去し、ミニキッチンを作りました。
オフィスなので十分なサイズです。
コンセプト:なくなったご両親がお住まいだったお家を、オフィス件アトリエにリフォームしました。
使わない浴室をオフィススペースに取り込み、階段壁をなくしてオープンな空間になりました。
素材はヴィンテージ感のある足場板を床材に使用し、アイアンの階段手すりを取り付けました。
築年数:35年
新しくした設備・建材:玄関ドア、外壁塗装、サッシ入替、ミニキッチン、階段、LDK+浴室をオフィススペースに変更(天井・壁:クロス 床:足場板)
リフォーム価格:~300万
さらに詳しく知りたい方へ
これまでの施工実例やヴィンテージホームズのリフォームについてよく分かるリフォームコンセプトブックをセットでお届けします。
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